こんにちは、ひでゆきです。
感情の扱い方が少しわかりました
というのも、
僕は感情っていうものがあまり好きではなかったんです。
感情的にならないように・・とか、
感情的になるほど冷静な判断を下せなくなる・・とか。
感情的になってはダメだ!冷静になろう。。。
そうやってずっと
感情にふたをしながら、
感情を見て見ぬ振りをしながら生きていきました。
自己啓発本などにも
感情をコントロールする、、、とか、
感情を手放す・・とか、
割と良いイメージで書いてないことからもそう感じていました。
なので、
自分の中では「感情=悪」みたいなイメージが強かった。
ただですね。
感情を手放した方が良いという一方でこんなことも知っていました。
それが、
感情=エネルギー
であるという概念です。
これは車に例えると
車の車体は自分の体で、
ガソリンが感情であるという理論です。
感情をうまく扱えるようになることで
自分という車を動かせるようになる、というものです。
感情は悪だ!という一方で、
感情はエネルギーだからどんどん使おう!という理屈。
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