毎日投稿も230日を超えました。その過程で気づいた意識について。

こんにちは、ひでゆきです。

 

毎日ブログを書き始めてから
気づけば230日を超えていました。

日々の記事の質の差はあれ
よく毎日書き続けられてるよなと
思ったりもします。

 

習慣の力って本当にすごくて、
どんなに疲れていてもブログを更新していない日は
寝ることすらも躊躇するほど
「まだ今日の分のブログ書いてない!」
と違和感を感じます。

 

毎日続ければ続けるほど
自分の良い点悪い点、
至らなさや長所や短所、
色んなことにも気づけます。

その中で共通して、
元気な時や学びが多かった時、
人と会話をして色んな気づきがあった時、
そんな日ほど気持ち良いくらい手が進みます。

反対に手が動かない時ほど
自分の頭が整理されていなかったり
疲れてどうしようもなかったり、

これは実力、才能、スキルの有無の違いというより
自己管理能力が問われているんだなと日々実感します。

 

どうしたらより良い文章を書けるか、
どうしたらより多くの気づきを与えられるのか、

そんなことを思いつつも
疲れている時ほど全く理性が働きません。

書きたいのに書けないもどかしさを感じます。

 

だからこそ日々、
自分の心をエネルギッシュに
想いが溢れてとまらない、

そんな状態でい続ける努力が必要だなと感じています。

 

その状態というのも、
単に体力がある元気でい流だけではなく
その先の理性の充実度合いが大切なのではないかと。

 

理性の充実度合いに関して。

僕は基本的にお酒を飲まないのですが、
それは酔っ払う感覚がどうしても好きになれないからです。

ちょっとでも酔うと
全ての行動が流れ作業になってしまう。

効率を上げる上では大切かもしれないけど
やっぱり常にオーダーメイドを提供できる
心の姿勢を持っていたいなとも思います。

 

全ての物事の終着点、
突き詰めれば突き詰めるほど
その先には必ず「人」がいるので
常にオーダーメイドを提供する、
自分の言葉で相手に届ける、

そんな意識を日々持ち続けることが必要だと思うこの頃です。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

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