過去への執着を抜けると未来への安心感が芽生え出す

こんにちは、ひでゆきです。

 

「人生は遊行である」
この価値観を採用してから
一気に現実に変化が起き始めています。

現実的なこともそうだし
内面的なこともそう。

 

特に過去に対して執着しなくなったので
自然と未来に目を向けられてる感覚があります。

今までは過去のトラウマや、過去の傷、
辛かった経験や、やり直したいことなどなど、

それらのことに焦点を当てて
「なんとかして心を落ち着かせないと!」
みたいな状態で日々不安を紛らわせていました。

 

ただ、

「人生は遊行である」という価値観を取り入れてからは、

「過去のおかげで今の自分がある。」
「全部必要な経験だったんだな。」と

「この先何があっても未来は明るい」
と思えています。

 

不思議なことに
あれだけ過去に執着していたのをすっかり忘れていて

どうしたら未来をより良くできるかな
そんなことばかり考えています。

 

過去の清算が終わりました。

 

これからは未来に向けて天の貯金を増やしていく。

幸せですね。
どの角度を見ても幸せなので

これからは豊かさを増やしていこう!
そんな感じです。

 

で、豊かさって人によっていろんな定義があると思います。

お金が第一!権利収入!不労所得!
いや親友がいるかどうかでしょ!
家族が幸せならそれが豊かだ!

色々あると思います。

 

好きなことを好きな人と好きな場所で一生過ごす、
とかもそう。

 

色々ある中で共通して言えることは

「時間が経つほどに自由度が増していく」

ということです。

 

「時間を味方につける」

ということですね。

 

自分の優先順位の第1位を抵抗なく行えるように

時間の切り売りをする労働収入から
放置しても自動で収入が入る仕組みを作ったり、

買い物に行く時間を節約するために
ネットスーパーを利用したり

時間的なコストを削減していくということです。

 

時間的なコストとは他にも
不安になる時間を減らすことや
余計なことに気を使わなくて良いなど
気分良く過ごすこともそう。

 

現実的にも精神的にも
「よりより未来にする」ために
一切の迷いなく行動できる

そんな環境を作り続けることために
「時間を味方につける」
のです。

 

人は良くも悪くも
思ったことが実現します。

今起こっていることは
過去に思っていたことです。

そして今思っていることは
そのまま未来に実現します。

 

なので、

時間の自由度を上げる

ということは、

 

優先順位1位のことに抵抗なく取り組める環境を作るということで

それはつまり、

より良い未来を作るための時間なのです。

 

だからこそ

取り組めば取り組むほどに
未来が明るくなっていく行動が大切。

時間は有限だからこそ
時間の質を高めていく。

「それは5年後10年後も必要か?」

今の取り組みに「YES!」と自信を持てるほど
どんどん未来は豊かに広がっていきます。

 

ということで今日はこの辺で!
ありがとうございました!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です