1000日リーディング9日目「自己完結の大事さを学びました」

こんにちは、ひでゆきです。

 

1000日リーディング9日目。

今日も過去世を視てきました。

 

1200年前のロシアにいた自分は

小学生くらいの子供の姿で

何やらすごく慌てふためいていました。

 

とにかくテンパっていて

右に左にわめきながら走り回っていて

周りにいた人も呆気にとられていた様子。

 

お皿を下に落として割ってしまったようで

「こんなに慌てて困っているのに

どうして誰も助けに来てくれないんだ」

と心の中では怒っていました。

 

ですが周りの人に目を移すと

「自分で皿を落として割ったんだから

ほうきで掃いて片付ければいいじゃん」

とみんな思っていました。

 

「助けてくれない」と思う自分に対して

「早く片付けなよ」と思う周りの人たち。

 

その心のすれ違いがテーマの過去世でした。

 

課題がはっきりとし

光を送ります。

 

すると、

自然と心が落ち着き始め

「なんでこんな慌ててるんだろう?

さっさと片付ければいいじゃん」

と自然と発想が湧いてきました。

 

そこでいざほうきを持ってきて掃いていると

「周りに助けを求めるばかりで、

慌てていた心に振り回されてしまっていた」

と気づき、さらに、

 

「自分でやったことだから自分で最後まで完結させよう」

と心が1つ大人になった映像へと変わっていきました。

 

自己完結が大事、

という学びのあった過去世でした。

 

光を送り終えると

片付けを済ませ無事にみんなと笑顔になってる

映像へと変わりました。

 

始めたら最後まで自己完結ですね。

この1000日リーディングも自分から始めたわけですが

最後までやっていこうと思います。

 

今日もありがとうございました。

 

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