どうしたら人は本質的に成長できるのか。そこに挑む。

こんにちは、ひでゆきです。

 

最近はヒーラーになるべく

その道のプロからいろんな学びを教わっています。

 

昔から直感が冴え、

見えないものをなんとなく感じて生きてきました。

 

世間の常識もよくわからず

とにかく直感で「これだ!」というものを

徹底的に取り組むような生き方をしております。

 

 

今回もその直感を頼りに決めました。

とりわけヒーラーという職業に興味があるかと言われると

決してそんなことはありません。

 

ただ、ヒーラーという職業を通じて

見えないものを見えるようになり

潜在意識、無意識の次元から

その人の人生に貢献できる、、

そこにすごく魅力を感じたのです。

 

僕自身、野球を15年も補欠だった経験もあり、

 

やってもやってもうまくいかない。。

どうしたらうまくなるんだろう。。

運動神経、センスってのは生まれつきなのか。。

 

そんなことに悩んできました。

 

結局のところ

「どうしたら人は本質的に成長できるのか」

そこをとにかく解決できる自分でありたいのです。

 

 

やったらやった分だけうまくなり、

そして皆が力を合わせ

一つの目的に向かって進んでいく。

 

そして達成した喜びを共有する。

 

その一体感に人生の幸せがあると思うのです。

 

もちろん上達することそのものに喜びはあります。

ただ、その喜びを1の大きさとした時に

それが10倍、100倍、1000倍になるとなると想像した時に、

 

やっぱり一人の喜びだけでは無理だろうなと思うのです。

 

 

意識、潜在意識、無意識から

人は成り立っています。

 

そこには、

今世の記憶だけでなく

 

過去生の記憶、

先祖の記憶、

魂自体の目的など

 

様々な要素が絡み合って

人はそこに存在します。

 

世間一般に出回っている情報は

基本的には意識に働きかけるもの。

(スピリチュアル系の方は潜在意識を扱っていますね)

 

氷山の一角である意識にいくら変化を促しても

あくまでそれは表面上のもので

本質には程遠い。

 

だからこそ、

水面下にある氷山の本体、

はたまた氷山そのものが浮いてる海自体に

変化を促していく。

 

そこを今、

学んで実践できるようにしています。

 

少しずつこちらでもアウトプットも兼ねて発信していきます。

 

この挑戦を通して

少しでも勇気を与えられたら嬉しいです。

 

今日もありがとうございました。

 

 

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