1000日リーディング7.8日目「小児喘息がその日のうちに解決した話」

こんにちは、ひでゆきです。

 

1000日リーディング7.8日目。

今日は過去世を視てきました。

 

約200年前のヨーロッパです。

自身は女性として

草木の生い茂る広い草原の中に

ポツンとある小さな小屋で生活していました。

 

体の調子があまり良くなかったのか、

体は大きいものの

呼吸も弱くゼーハーしてる印象でした。

 

さらに詳しく視てみると

生まれつきそこに住んでるわけではなく

病を治すために空気の綺麗な所に引っ越してきたそうです。

 

「体を強くしたいの。元気でエネルギッシュに、

走り回れるようになりたいの」

 

そんな思いを強く感じました。

 

実を言うと現在の自分は

幼少期から小児喘息を患い、

今は良くなりましたが当時は呼吸するのも一苦労で、

その時の感覚とすごく重なったんですよね。

 

なので

「強くなりたい!」

という思いは、子供の頃から持っていました。

 

話を戻すと、

当時、約200年前の自分は

自分の病気を治し体を強くするべく

薬膳などの研究にも明け暮れていました。

 

そしてそこでの学びを活かし

訪ねてきた人に薬を処方したり

整体などもしていました。

 

とにかく運動できる身体でもなかったので

内側から身体を強くしていくしか無かったんですね。

 

そして一通り映像を見終わり

ここからは光を送っていきます。

 

光を送るほど

どんどん弱っていた身体が回復し

「あ〜すごく癒される」

と言っていました。

 

そのまま、さらに光を送ると

身体の中の弱った細胞が蘇ります。

 

そして最終的には

全身に光が行き渡り

「すごく身体が軽い!嘘みたいに走り回れる!」

と元気になって走り回るまでに回復していました。

 

そして一通り走り回った後には

 

「私身体が元気になるのは目的じゃなくて通過点だったの!

今からもっと研究に入って、皆が元気になる薬を開発するの!

そして元気な人がいっぱいの世の中を創るんだ!」

 

と、嬉しそうに未来への夢を語っていました。

 

 

僕はずっと子供の頃から喘息で悩んでいました。

 

中学生になっても小児科に通い

幼稚園児と一緒に待合室で待機しながら

「いつまで薬を飲まなきゃいけないんだろう」

なんて悩みも抱えていました。

 

人に勝ちたい強さは求めてなかったけど

自分が「こうしたい!」と思った、

その思いに応えられる強さは欲しいと思っていました。

 

それが今回、

身体の弱さに悩んでいた過去世に光を送ったことで

弱さに対する悩みはスーーと抜けていき

解決することができました。

 

自分は弱い、、という意識が無くなったんですね。

 

体力もあるし、元気もある。

強いかと言われたら、その実感はありませんが、

少なくとも体力に対する不安は無くなりました。

 

過去世を始め、

潜在意識や無意識に光のエネルギーを送れると

自分で自分をどんどん成長させていけます。

 

これが本当に面白くて。

 

「ヒーラーとは人生の時間短縮をする人である」

と、教わっている先生が言ってたのですが、

まさにそんな感じだなと。

 

長年の悩みがその日のうちに解決するわけですから

人生のスピードがどんどん上がっているなと感じます。

 

引き続き1000日リーディングに取り組んでいきます。

今日もありがとうございました。

 

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