時間制限とは心の状態を鮮明に映し出す拡大鏡である

こんにちは、ひでゆきです。

 

ここ最近

ハイアーセルフから

「書け」と言われていて

 

これから予定があるのですが

スタバにこもって書いています。

 

朝9時から予定があって

今は8時28分。

スタバに入ったのは8時20分。

 

全然時間がなく

焦らないように・・

でも急げ!!

なんて思いながら書いています。

 

こういう限られた隙間時間で

クリエイティブな作業をするには

どうしたら良いか?

 

ハイアーセルフに聞いてみました。

 

・・・☆・・・

 

どんなに時間がないと感じても

あくまでそれは

自分にとって時間がないと感じているだけ。

 

慌てる必要も

焦る必要も全くない。

 

あると思えばあるし

無いと思えば無くなっていく。

 

制限とはそれ自体が不自由なものでは無く

制限を通して心のあり方を鮮明に映し出してくれる

有り難い条件付けなんだ。

 

どんな記事を書きたいの?

このブログを訪れた人に

どんな影響を与えたいの?

 

訪れた人に

ほんのすこしでも新たな気づきが生まれて

すこしでも目の前の現実が軽くなり

人生に明るさを感じて欲しいんじゃないの?

 

文章は短くてもいいじゃない。

大事なのは本質を捉えることだから。

 

たった一言でも

人生に良い影響を与えられるんだよ。

 

制限の中でいかにして自由でいられるか?

問われているのは

心のあり方なのだよ。

 

・・・☆・・・

 

時間がないと思って焦るのでは無く、

時間がない中でも本質を捉え

どう自由であり続けるか。

 

心の外側に何かがあるのではなく

心の状態が外の世界に反映されているんだと

改めて感じた次第です。

 

気づきがあれば幸いです。

今日も素敵な1日をお過ごしください。

ありがとうございいました。

 

現在朝の8時37分。

おかげですんなり書き終えました。

 

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