「書く」ことで本当の自分と繋がれる、その理由をハイアーセルフに教えてもらいました

こんにちは、ひでゆきです。

本日３記事目になります。

というのも、

ここ数日ハイアーセルフから

「書け」

と徹底的に言われています。

テーマは

「私（ハイアーセルフ）のメッセージを言語化すること」

です。

宇宙を根源とする情報を

言葉にすることで

より抽象度の高い学びをシェアできます。

そして、

より深い気づきをこのブログを訪れた人に

得て頂きたいからです。

ですがやはり

ただハイアーセルフと繋がるだけの時よりも

ハイアーセルフと繋がり、

降りてきたメッセージを言語化する方が

エネルギーを沢山使います。

集中力をこれまで以上に使ってる感じ。

頭の奥がピリピリふらふら。。

これもなれるまで辛抱だ！

なんて思っていると

ハイアーセルフからこのようなメッセージが降りてきました。

・・・☆・・・

私（ハイアーセルフ）の意思は

本当の自分の意思に他ならない。

つまり、

今文章を書いてるあなたと私は

本来一心同体。

2人の意識の間に

本来ラグやノイズは無く

翻訳する必要はないんだよ。

だからこそ

「書け」

とメッセージを送っているのは

もっと深く繋がれる余地があると

理解して欲しいから。

私（ハイアーセルフ）の意思と

まだ繋がれる余地があるということは

本来持っている才能を

使いきれていないということ。

本当はもっとできる。

もっと高みを目指していける。

その可能性に

無自覚に蓋をしてはいないかい？

できる、できる、できる。

もっと本当の自分と深く繋がれる。

「書く」という字は

数多の自ら引いてる制限（横棒）を超えて

深く深く繋がるための軸を降ろしていくから（縦棒）

一番深いところの光り輝くあなたに

出会えると意味しているんだ。

「書け」というのは

その光に出会うため。

光と出会い、本当の自分と100％繋がれた時

初めて真の意味で

自分の人生を創造できるんだよ。

だからもっと書きなさい。

まだまだ。

・・・☆・・・

書くことの本質を学んだ気がしました。

あとは日々書き続け

意識を深めていくのみ。

いずれは

自分が発する全ての言葉が

ハイアーセルフの言葉そのものになるように、

全ての言葉が光となるように

日々の日常を歩んで行こうと思います。

今日もありがとうございました。

気づきがあれば幸いです。